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手話が防災・減災に 聴覚障がい者が感じる災害への不安「得にくい情報を手話で教えてほしい」 (23/09/23

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  • Опубликовано: 18 авг 2024

Комментарии • 7

  • @user-jk3yj2qi9f
    @user-jk3yj2qi9f 9 месяцев назад +10

    手話という言葉がどんどん広がってほしい。

  • @user-ti7nw7sh5j
    @user-ti7nw7sh5j 15 дней назад

    助かる

  • @user-qk9xp6ph9v
    @user-qk9xp6ph9v 11 месяцев назад +4

    蔵本アナ、お疲れ様でした✨
    長尺でのご担当は初めてかと思いますが、とても落ち着いていらっしゃいましたね!
    柔和な声が、とても福祉分野向きだなと感じました。
    手話、改めて学んでみようと思います。
    きっかけをいただきありがとうございました😊

  • @yu_ko
    @yu_ko 4 месяца назад +2

    『手話』っていう手話が違います💦(0:50)
    親指は立てません。
    (手話の勉強を初めて何年かの聴者より)

    • @user-nd9lu2of9d
      @user-nd9lu2of9d Месяц назад +1

      人差し指だけ立てるよな
      伝わればいいけど、少し手話が違うと意味も大きく変わっちゃうね

  • @Thewon505
    @Thewon505 8 месяцев назад +4

    お子さまたちは「コーダ」ですね

  • @user-qu7wv4bz7b
    @user-qu7wv4bz7b 3 месяца назад

    深夜の救急車要請が
    困ると聞きました。
    普段助けてもらえる近所の人や
    手話通訳の方が寝ているから…。
    救急隊員とのコミュニケーションも
    上手く取れなかったそうです。
    いざの時のために
    普段の体や健康状態を伝えられる紙
    が目立つところにあるといいですね。